私書箱は大手企業がおさえてしまい、なかなか空きがないといいます。

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需要に対し足りない供給を埋める、池袋の私設私書箱

公的な私書箱は大手企業がおさえてしまい、なかなか空きがないといいます。

しかしその一方で住所を明かしたくないという需要は、企業のみならず個人にまで広がっています。

インターネットの普及によって、個人間のオークション取引をする人が増えましたが、よく知りもしない相手に住所を伝えることでトラブルが起きることもありますし、軽い気持ちで請求した資料のために、しょっちゅうダイレクトメールが届くようになるのも面倒です。

個人情報以前に出張が多い一人暮らしの人にとって、小包や郵便物の受取は、自分の都合を優先しないわけにはいきません。

これらの悩みを解消するのに、池袋にあるFreePostがお勧めです。

なかなか空かない公的な私書箱を待っているよりも、私設私書箱を活用して個人情報を守るのです。

サイトにはシンプルな料金設定の説明が明記され、申込書がエクセルとPDFから選択してダウンロードできます。